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2018.10.12

在来の浴室

残暑もやわらぎ、過ごしやすい季節になってきましたね。水廻りサポートセンター施工スタッフのKです。本日は、先日お伺いさせて頂いた、多治見市のI様宅でのお話をさせて頂きます。
I様のお宅は、築32年が経過しており、何度か水廻りの修理を経験されているとの事でした。見える所(キッチン、洗面、トイレ、蛇口)は、交換ないし、リフォームをされていて、修理をする必要がないのですが、浴室は一度も修理されたことがないというのです。I様の浴室は、ユニットバスではなく、在来(タイル貼り)の浴室で、浴槽の水を抜くと時間がすごくかかるのです。洗い場はそうでもないのですが、と言うご説明を頂きました。浴槽の水だけと言う事で、何となくピンときたので、I様に在来の浴室の話をさせていただきました。在来の浴室と言うのは、浴槽の下に、すり鉢状のもう一つの浴槽みたいな物が存在するのです。そこに浴槽の排水と、洗い場の排水を合流させて、そとの排水桝に流すという仕組みなので、一時だけ排水の流れが良くなっても、すり鉢に何が入っているか分からないので、詰まり除去作業は厳しいと、ご説明させて頂きました。修理の方法としては、浴槽を取り外してすり鉢を綺麗に掃除して、また浴槽を元に戻す方法と、費用はかかりますが、ユニットバスにリフォームする方法をご説明させて頂きました。どちらの工事にしても、時間がかかるので、I様は悩んでおられました。工事の期間は3,4日なので、その間お風呂に入れないのでもちろんのことだと思います。そうこうしているうちに、しっかりユニットバスに、リフォームされたいと言う事でお返事を頂きました。今回のようなケースでは、浴槽の下のすり鉢に、浴槽を保温する、発泡スチロールのような物がめくれてしまい、排水の妨げになるケースが非常に多く、詰まり除去作業だけでは、完全に治らない事がわっかていたので、事前にI様にお伝えさせていただいて良かったです。そして、後日工事で浴室を撤去した際に、I様に確認をして頂き、浴室の浴槽の発泡スチロールがめくれているのが確認でき、お客様のI様にも見ていただき、ユニットバスにリフォームして良かったと、お褒めの言葉頂きました。長年お使いの、在来の浴室では、こういう今回のようなケースは良くあることなので、皆様もお気を付けください。そして、これからもしっかりとした、工事をこころがけていきたいと思います。宜しくお願い致します。
様々な水漏れ修理、排水口のつまり除去作業に対応させて頂いております。少しの水漏れ、排水の流れが悪い等、気になる事がございましたら、お気軽に水廻りサポートセンターにご相談下さい。

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