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2018.12.09

水廻りの水漏れ要注意箇所 トイレ編

今年は暖冬と言う事で、寒いのが苦手なので少しありがたいと感じております施工スタッフMです。

以前のブログで「水廻りの水漏れ要注意箇所」と題しまして、キッチンや洗面化粧台の下にある止水栓には気を付けて下さい。と言う記事をこのブログで書かさせていただきました。(詳しくは水廻りの水漏れ要注意箇所ご覧下さい。)今回はその第2段としまして、「水廻りの水漏れ要注意箇所 トイレ編」と言う事で、新しい要注意箇所をご紹介したいと思います。

今回の水漏れ要注意箇所はトイレです。ここも知らず知らずに水が漏れていて、大変なことになっていると言う部分ではベスト3には入る場所ですね。意外と気づきにくい箇所がこのトイレなのですが、どうしてトイレが気づきにくいかと言いますと、まずは薄暗いと言う事です。トイレの照明は、部屋と違って蛍光灯のような白色ではなくオレンジ色が多くないでしょうか。それと元々の明るさが、リビングなどと違ってあまりありません。その為オレンジ色で明るくないと言う事で、割とトイレは他の部屋と違って暗いところが多いですね。それと当然照明は上からなので、便器の周りが影になり、さらに床は暗くなっております。

それと狭いと言う事です。トイレで水漏れをすると、床に伝って床が濡れるのですが、狭いので遠目から見えませんので、近くでかがんで覗き込まないと、床が濡れているかがすごくわかりにくいのです。それと便器を伝って床が濡れるような水漏れは、本当に分かりません。私達でも便器をつたう水漏れは、ぱっと見ただけではわからず、ペンライトなどで便器の側面を照らしてやっと分かると言うくらい、分かりにくい水漏れです。

今回はそのよな水漏れもすごく要注意なのですが、もっと注意が必要なのが、「便器と床との間の水漏れ」です。結論から言いますと放って置くと、床の木が腐り、漏れている箇所だけの修理では済まなくなるからです。


これは便器を外した跡ですが、フランジと言う部品の上にガスケットと呼ばれる、白いパテのようなパッキンがあります。これらが老朽化により、この部分から水漏れが起きます。この部分はトイレの排水を排水管に流すための、便器と排水管をつなぐ大切な部分なのですが、これが漏れると排水(汚物やトイレットペーパーなどの汚水)が漏れるので、きれいな水ではございません。さらに便器がその上に乗っているので、便器の外に水漏れもすぐに出てこない場合もございます。さらに先程ご説明しましたように、トイレは暗く特に便器周りの床は影が出来るので、とにかくこの部分の水漏れは、発見が遅れます。

上の画像の施工事例はこちらです。→施工実績「便器と床の隙間から水漏れ」

発見が送れると床の木が腐ってしまい、床が歩くとフカフカしてまいります。ひどい場合はトイレの床全体が腐ってしむこともあります。


これがその画像です。水漏れが周りに広がってしまい、床が濡れておりますが触ってみるとすごく柔らかく、完全に腐ってしまっております。こうなると、フランジの修理だけでは難しく、トイレの床を新たに貼り替える木工事が必要になり、場合によってはトイレ全体のリフォームが必要になってしまいます。
と言う事で、今回ご紹介した水漏れ箇所は、便器と床の接地面からの水漏れで、その水漏れを放って置くと危ないと言う事です。皆様も一度確認していただけ、少しでもおかしいと感じましたらすぐに、弊社水廻りサポートセンターにご相談下さい。0120-939-550

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